MWO / DMW申請
ご利用について
申請から出国までの流れ
STEP2
- 必要事項シートをご記入いただきます。
※シートは、弊社よりE-mailにてお送りいたします。 - 当社フィリピン人スタッフが、申請者様(フィリピン人従業員)
へ連絡をし、必要な本人関係資料を収集いたします。
STEP3
MWO向け申請資料を当社が作成いたします。
なお、
STEP4
雇用会社様からMWO TOKYOまたはMWO OSAKAへ、申請書類を提出していただきます。審査約2週間
STEP5
提出書類の補正が必要と判断された場合、
評価書や提出書類に記載された指示に従って修正し、MWOへ再提出いたします。
STEP6
「MWOの承認印が押された提出書類一式」および「
STEP7
「MWOの承認印が押印された書類一式」および「
雇用会社様から当社フィリピン本社へ国際郵便で転送していただき
STEP8
当社フィリピン本社は、DMW(
完了後、DMWの承認印が押された雇用契約書(
申請者様には、以下についてご対応いただきます。
- OWWA(フィリピンの海外労働者福祉庁)
メンバーシップへの登録 - PDOS(出国前オリエンテーション、Pre-
Departure Orientation Seminar)の受講 - BM Online(Balik-Manggagawa Online Processing System)アカウントの作成
STEP9
就労目的でフィリピンを出国するとき、
OECは、発行手数料を納付することで、BM Onlineから出力できるようになります(
なお、OECの有効期間(60日間)
すべて当社がONE STEP SERVICEでご対応させていただきますので貴はご心配不要で
費用
394,000円(税込)
(一申請者あたり) ALL IN ONE
含まれる業務
- MWO向け申請資料作成
- MWO宛申請資料の中で公証を要する資料2種の公証費用
- 会社様商業登記簿謄本翻訳・会社案内翻訳(日本語→英語)
- 被雇用者へのコンタクト及び資料収集業務
- MWOからの補正対応全般(許認可迄)
- 必要時のフィリピン弁護士作成の資料・公証資料のサポ－ト(無料)
- OWWA(フィリピンの海外労働者福祉庁)メンバーシップへの登録
- PDOS(出国前オリエンテーション、Pre-Departure Orientation Seminar)の受講
- BM Online(Balik-Manggagawa Online Processing System)アカウントの作成
- OEC取得サポ－ト
- 日本大使館へのVisa申請サポ－ト(Visa取得費・郵送費は本人負担)
- その他被雇用者へのサポ－ト
注意事項
- 完全成功報酬とさせていただいております。申請が承認されなかった場合、一切の費用をいただきません。ただし当事務所の資料作成ミス等ではなく企業様を因とする不許可の場合は上記費用のご請求はさせていただきます。
- 「MWOの承認印が押印された書類一式」を雇用会社様が受け取られた日から起算して5銀行営業日以内に当社指定の銀行口座にお振込みいただきます。
- お申込みの前に一度ZOOM等によるオンライン会議を受けていただきます。もし対面会議をご希望の場合は、出張費(人件費、交通費等を含む)を上記表とは別にご負担いただきます。なお、申込前会議をお受けいただけない場合、お申込みをお断りさせていただく可能性がありますことをご了承ください。
企業様によって進め方が異なりますので、まずはお問い合わせください。
人材紹介～MWO向け申請資料～代理公証～DMW手続き～OEC(海外雇用許可証)取得～出国サポ－トまで
ALL in ONEの一貫お任せプラン
(為替により異なります。)
お問い合わせ
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一般社団法人外国人就職支援センターでは
お問い合わせいただきました内容に個別に丁寧に対応させていただきます。
外国人人材紹介、MWO / DMW申請、国際インターンシップなど
外国人の雇用に関することはお気軽にご相談ください。
070-6471-0111